40代からの思考アップデート

40代からの働き方・思考・習慣をアップデートするブログ。 サウナ的思考、時事ニュース考察、YouTube・ビジネス分析を通して「人生後半を強く生きるヒント」を発信しています。

ヒカル vs ひろゆき開戦|Nontitle特別編で見えた“集客型”と“論理型”経営の決定的な違い

「ヒカル vs ひろゆき」開戦!

経営者としての格付けチェックが想像以上にエグかった
――Nontitle特別編 第1話レビュー

起業リアリティショー『Nontitle』の特別編として、
ついに実現した ヒカル vs ひろゆき

YouTube界を代表する
「カリスマ型経営者」と「論理型経営者」。

この2人が
自分で考えた商品を売り、営業利益で勝敗を決める
というシンプルかつ残酷なルールでぶつかる。

結論から言う。

これは
エンタメではなく、
経営思想の殴り合いだった。


史上最強のビジネスバトル企画

今回のルールは明確。

・それぞれが商品を選定
・実際に販売
・売上ではなく「営業利益」で勝敗決定

さらに前哨戦として、
よみうりランドでの販売バトルが行われた。

条件は以下。

・月曜オープンから閉園まで
・販促費として10万円支給
・最も営業利益を出したチームが勝利

敗者にはペナルティ。

勝者が指定した文章をXで1ヶ月固定。

しかも
相手のECサイトURL付き。

経営者にとっては
普通に地獄。


ヒカルチームの戦略

「ファンを金脈に変える」

ヒカルのパートナーは入江氏。

選んだ商品は

・カチューシャ
・キーホルダー
・身につけられる雑貨

理由は明確。

・原価が安い
・利益率が高い
・ファンが買いやすい

戦略は

圧倒的発信力 × 推し活ビジネス

事前に

TikTok生配信
ツイキャス生配信

で告知。

「今からよみうりランド来て!」

この一言で
数千人規模のファンを動かす。

さらに

・無料くじ引き
・当たりで写真撮影

という設計。

商品を売るというより、

ヒカルと会える権利を売っている

構図。

これがヒカルの強さ。


ひろゆきチームの戦略

「ルールをビジネスに変える」

ひろゆきのパートナーは高橋氏。

選定した商品は

・クッキー
・饅頭
・ケーキ

いわゆる「消えもの」。

理由はシンプル。

・在庫を大量に積める
・売れる上限が高い

ひろゆきは集客をほぼしない。

「興味ない人に売っても意味ない」

というスタンス。

その代わり、

・現場の仕組み作り
・ルールの盲点探し

に全振り。

完全にハッカー型。


開始前から心理戦

対決前のルール交渉がすでに戦場。

ひろゆきが提示。

「1人10個までの購入制限をつけません?」

これは明確に
ヒカル潰し。

ヒカルの強みは

「ファンが大量購入する」

ここを制限することで
爆発力を削ぐ。

ヒカルはこれを承諾。

さらにひろゆき

「違法じゃなければ何でもあり」

と宣言。

ヒカルのSNS凍結を狙う可能性すら示唆。

もはやビジネスというより
情報戦。


この企画の本質

この対決は

商品勝負ではない。

経営思想の勝負


ヒカル型:インフルエンサーモデル

・ファンを集める
・感情を動かす
・短時間で爆発的利益

強み
→ スピードと破壊力

弱み
→ 仕組みが属人的


ひろゆき型:システムモデル

・感情を排除
・数字と構造
・再現性重視

強み
→ 安定と再現性

弱み
→ 初速が遅い


実ビジネスに使える学び

① 売上より「営業利益」を見ろ

売上100万でも
広告費90万なら意味がない。

利益を見る視点を持て。


② 集客方法は1つじゃない

・発信力で集める
・仕組みで売れる状態を作る

どちらが正解ではない。

自分の強みに合わせろ。


③ ルールは「守るもの」ではなく「読むもの」

ひろゆきの発想はここ。

ルールを読む

穴を探す

勝ち筋にする

これはビジネスでも同じ。


正直な感想

ヒカルは

「強者の王道」

ひろゆき

「嫌な勝ち方をする天才」

どちらが上かではない。

タイプが違うだけ。

ただ1つ言えるのは、

ひろゆき
経営者というより

戦略家。

ヒカルは
経営者というより

プロデューサー。


次回への期待

ヒカルはすでに

「人を集める」フェーズでは圧勝。

問題は、

ひろゆき

どんな裏技で
ひっくり返してくるか。

正攻法で勝てない時、

ひろゆき
必ず別ルートを掘る。

次回は

ルール破壊編になる可能性が高い。


まとめ

この企画は

ヒカルが勝つか
ひろゆきが勝つか

ではなく、

あなたがどちらの思考を学ぶかが本質。

・集客型で行くのか
・仕組み型で行くのか

どちらを選ぶかで
ビジネス人生は変わる。

――Nontitle特別編、
ただのバラエティじゃない。